クラウド対応ライセンス

Novius OS は、オープンソースソフトウェア (利用者が自由にカスタマイズできることを保証したライセンス) で配布されています。個人でも法人でも利用できます。もちろん商用利用も許可されています。ソースを暗号化して販売する等、利用者の不利益に繋がる行為は禁止されています。

AGPL ver.3

ライセンスの説明にもありますように、AGPL ver.3で配布されています。このライセンスは、ソフトウェアを自分でダウンロードしてセットアップする場合はもちろんですが、クラウドサービス等を展開している業者のサービスに登録してネットワーク経由で利用する場合にも、ソースコードを受け取れる(ウェブサービスの健全性を利用者がチェック可能)、という特徴があります。

ソフトウェアに関わるのは、プログラマーやデザイナーのような開発者だけではありません。企業のウェブ担当者であれば、ブラウザ経由でCMSを使うことが多いでしょう。旧来のライセンスの多くは、このようなネットワーク経由での利用を考慮しておらず、ネットワーク経由で使う人の権利が保証されていませんでした。AGPLは、このような使い方も想定したライセンスです。つまり、Novius OS は実際に使う人を重視している、ということがライセンス面で明確にされています。

AGPLは比較的新しいライセンスですが、Novius OSの他にもMongoDBのコアやSugarCRM等で採用されています。またBerkeleyDBのように、ライセンスをAGPLに変更するソフトウェアもあります。

またオープンソースソフトウェアは、利用者が多くなればなるほど、ノウハウやフィードバックが増え、発展します。 AGPL はネットワーク経由で使う場合もソースコードを受け取れるようにし、貢献を利用者間で共有することで、皆でより良いソフトウェアを作る事ができます。

利用者同士のコード共有

Novius OSはオープンソースなので、開発元の会社以外の方もアプリケーション開発に参加しています。これにより、様々なアプリケーションが公開されています。日本人作成のアプリケーションには

等があります。これらのアプリケーションも、Novius OS同様に自由に利用できます。詳細はNovius OS Apllications directoryをごらんください。

派生物のライセンス

AGPLライセンスは、派生物をAGPLライセンスとすることを要求します。このため Novius OSのコードを改変した場合、改変部分にAGPLライセンスを適用する必要があります。

自社ブランドでのソフトウェア販売

AGPLライセンスは商用利用を許可したライセンスです。Novius OSをベースにしたソフトウェアを販売することができます。この場合、AGPLライセンスの条項に従って、「Novius OS由来のコードを含む」ことを利用者に通知する必要があります。また利用者がソフトウェアのコードを請求した場合、無償または実費で配布する必要があります。

 


月額5,000円以下の専用サーバーがあります、KAGOYAには。     Novius OS Japan